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2005-09-29

掲示板に書いたものをこちらにも書いておきます。

システムの問題点(2)~番組側の恣意による復活曲~ 現システムの問題点(2)~番組側の恣意による復活曲~ - todojunの日記 を含むブックマーク

システムの問題点の2つ目、番組側の恣意による復活曲について考えます。

この点についての大きな問題は以下の2つです。

  • 復活曲の選考が不透明
  • 復活曲の割合が大きい

前者に関しては、次のような改善案があります。

1つ目はわかりやすいと思うので、説明は省きます。2つ目は、例えばエントリー週の投票で1番気に入った曲を明記してもらいその数で復活曲を選ぶ、だとか、エントリー3週目の結果発表後に復活曲選考投票を行う、とかそのようなことです。

後者に関しては、現システムの中での改善は難しいです。強いて言うなら、エントリー通過曲を6曲にする手がありますが、やはり曲数が中途半端な感は否めません。以前のようなエントリー2週制にすれば、セレクション曲を増やし、相対的に復活曲の割合を低くすることはできそうです。

システムの問題点(1)~小選挙区制の弊害~ 現システムの問題点(1)~小選挙区制の弊害~ - todojunの日記 を含むブックマーク

「JAPANESEDREAM」の現システムの最大の問題点は、以下の2つだと思います。

前者に関しては、明らかにわかりやすいバラード曲が残りやすいなど、目に見える形でその弊害が現れています。本当に曲の実力が問われるセレクション週では絶対にベスト10に残らないだろう、という曲がたくさんエントリーを通過していきます。逆に、音楽的に凝ったちょっと一般受けしづらい曲は、相当高いレベルでないとエントリーを通過できません。そして一旦エントリーを通過すると、ベスト10に残る確率は相当高い、というのが現状だと思います。

問題なのは、エントリー週の壁が非常に高すぎる、ということです。この壁のせいで、相当良質な曲(特に一般受けしづらい曲)が埋もれてしまっている可能性があります。これを改善するための案として、私は次の2つを提案します。

前者の方がより現実的かも知れません。投票曲を絞り込むことで、無難な曲を残りにくくする効果があると考えます。また、通過曲5曲に対して投票曲3曲ということで、全ての投票曲がエントリー通過する可能性が格段に上がり、リスナーの精神面にもプラスの影響を与えると思います。

後者の場合、システムを抜本的に変える必要があるので、現実的には難しいかもしれません。2週制にして、各週10曲残るようにすれば(復活曲5曲)、相当な改善が見込める気がします。本当にちゃんとした番組改善を望むならば、こちらの方が効果はあるのではないかと思います。

どちらにしろ、ミュージックジャッジマンを使ったテストを行い、その評価をする必要があります。そのためには、統計の最低限の知識は不可欠で、そのような人材を確保しなければなりません。私はある程度統計的な知識はあるので、何らかの形で貢献できればと思っています。

長くなったので、「復活曲の選曲が番組恣意による」についての意見、改善案は別に書きます。

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